はじめまして。
熊本駅前2分かずよ皮膚科美容皮膚クリニック院長の北 和代です。
『家族を連れて行きたくなるクリニック』をモットーに、新生児からご高齢の方、全ての年代の方の皮膚の状態を整える、お肌の悩みを少しでも軽くする、その手助けとなれるクリニックを目指しております。
また、『本来持っているあなたの美しさを引き出すお手伝い』をさせてください。
敏感肌だと思っている方、美容医療が初めての方、そういう方にこそ来ていただきたいです。
日々、生きていく、毎日生活していくこと、色々ありますよね。
生きるって結構大変ですが、
毎朝鏡で目にする自分の肌に自信がもてるようになれば、今までやりたくて諦めていたこと、本当はやりたいと思っていたこと、なりたい自分に近づけるような行動を起こすことに対して少し前向きになれるかもしれません。
そして、あなたの少しの変化が、あなたの周りの人達へも、前向きな変化として、水面のように良い影響として広がっていく。そんなきっかけになる場所として在りたいと思います。
ストレスがたまると余計かゆくなる、、、
ニキビが気になってつぶしてしまう、、、
かいたらいけないのはわかってるけどかいてしまう、、、
ニキビやシミ、シワ、たるみ、、、
お化粧品にいくらかけても満足のいく肌にならない、、、
レーザー治療とか良く聞くけど高そうだし、
正直行くのにためらいがある、、、
普段何のお手入れもしてないから、相談するのが恥ずかしい、、、
上記のようなお悩みをお持ちではありませんか?
ご自分一人で悩んでいても、
満足のいく肌を手に入れるのは難しいかもしれません。
ご自分の肌の状態にあった治療をされていますか?
肌の症状の本当の原因、知りたくありませんか?
原因がわかれば、今の肌の状態に最適な治療がスタートできます。
そのように思っていませんか?
皮膚の病気には、すぐに良くなるもの、継続的に治療が必要なもの
季節性に良くなったり悪くなったりするもの、
職業的に引き起こされるもの、などなど、多くのものがあります。
内臓の病気は目に見えませんが、皮膚の病気は目で見ることができます。良くなったのか、悪くなったのかご自分でわかりますよね。
「病院に行く時間もないし、市販の塗り薬を塗っていれば、そのうち治るかな」そう思われる方も多くいらっしゃいますし、実際にそうされて良くなった(ように見える)方も多いと思います。
しかし・・・
「結構高かったのに、市販の塗り薬を買って
塗っていたらどんどん悪くなった。」
きちんと通院して治療しているのに会う人会う人に
「どうしたの?」「大丈夫?」「病院行った方が良いよ。」
と自分(の肌)を見て言われてしまう。
そんな風に言われてもどうしたらいいかわかりませんよね。
まずは
今のあなたのお肌の状態を見せてもらえますか。
いつから、どんな風になったのか教えてください。
ご自分で思い当たる原因があればどんなことでも良いので教えてください。ご自分でご自分の肌のためにどんな治療を試されたのか教えてください。
市販のお薬だけでなく、昔からある民間療法と言われるもので治療を試みたことがあれば、恥ずかしがらずに教えてください。
学生時代からなぜか美白に興味があり、美白と書いてあるプチプラ化粧品から有名化粧品ブランドまで、アルバイト代が入れば購入していました。若い年齢の肌にはそぐわない成分が入っているものを使い、顔から首までにきびだらけになったことがあります。
高い化粧品を使っている自分に酔っているところもあったと思いますが、高かったのだから、使い続けたら綺麗になるはずと、鏡に写っている自分の肌からは目をそむけ、熱心に使いました。結局、お金が続かず、使うのはやめたのですが、その結果、にきびはなくなりました。友達から『肌ひどかったよねー』と言われて初めて自分の状態に気付かされたことがありました。
また、30代を過ぎ、皮膚科医として仕事はしていましたが、おそらく色々な要因が重なって(年齢や季節、生活習慣等)肌が過敏になった時期がありました。元来刺激を受けやすい肌質ではありましたが、自分が使用しないとわからない面もありますので、ピーリングやレチノイド、ハイドロキノンなど肌の活性化につながる成分が配合された化粧品を、折をみて試していました。
ですが、赤くなったりかゆくなったり乾燥したり、通常起こりうる反応だとわかっていて、その先に美肌があると知っていても、個人的には耐えられませんでした。そこから刺激の少ない化粧品に変更し、肌のバリア機能の正常化をはかりました。それと同時に腸内環境の改善を図るべく、発酵食品を取り入れた食事、いわゆる腸活を積極的に行ってみました。
ですが小さい頃からお腹が強くなかったせいか腹痛や下痢、ガス等トラブルが続出しました。これはおかしいと色々調べた結果、現在はFODMAP食を取り入れ、落ち着きました。 脳腸相関関係について認知されつつありますが、腸皮膚相関関係も実は研究が進んでいます。
美容でも食事療法でも、良いと言われるものが万人に当てはまるわけではありません。腸活をしていてるけどイマイチ、肌の調子も良くないと感じられているならばご相談ください。
院長自身が皮膚が弱く、過去からたくさん悩みコンプレックスを持っていました。だからこそ、あなたのお悩みを自分ごととしてわかりやすく丁寧な説明をすることができます。お肌のお悩みで苦しんでいる方々に笑顔になっていただくため、全力で向き合います。